地元の「いいもの」を日本中へお届け。
『はえばるふるさと市場』は、
沖縄県の南風原町商工会が運営する、ふるさと納税で人気の商品を地元価格で直接販売する、生産者が主体となったサイトです。ブランド肉やトロピカルフルーツ、伝統の泡盛、県外では手に入れにくい沖縄食材や島野菜、そして国の伝統的工芸品として指定されている南風原町の琉球絣や南風原花織まで、南風原町の「いいもの」をあつめ、皆様のもとへとお届けします。
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南風原の読み方は「はえばる」です。
読み方の難しい市町村名としてよく挙げられる「南風原」。意味は「南風が吹く豊かな土地」で、実は南国ムードいっぱいのロマンチックな町名です。沖縄ならではの豊かな自然と伝統文化に恵まれており、琉球かすりや南風原花織など伝統織物の工房が集まっている「織物の町」として知られています。その他にも・・・・・・
ウルトラマンの脚本家「金城哲夫」の故郷
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンなど、初期の円谷特撮シリーズの脚本を担当した金城哲夫は南風原町出身。生家である料亭「松風苑」では彼の書斎を当時のまま残し、資料館として公開しています。また地元観光協会ではゆかりの人々を広く取材し、記録として後世に残るよう「ウェブ資料館」を設置。過去に編纂したパンフレットなどの資料等も閲覧できるようにしています。
金城哲夫ウェブ資料館>>>
琉球王朝の空を飛行した「飛び安里」
18世紀の琉球王国時代に弓の弾力を補助として脚力で羽ばたく「人力オーニソプター(グライダーとの説もあり)」を使い、南風原の空を飛行して王の恩賞にあずかったとされる人。それが花火師の「飛び安里」です。町内には記念碑や復元機のレプリカが展示されており、毎年1月には飛び安里の名を冠した凧揚げ大会も開催されています。
飛び安里とは>>>
TOPICS
特集
南風原町伝統工芸 琉球絣
南風原特産 完熟マンゴー予約販売開始
キビまる豚 特集
南風原特産 琉球泡盛
NEWS
新着情報
南風原町の特産品である「琉球絣」の反物着尺の取扱を開始いたしました。生産地ならではのお値引き価格でのご提供です。ぜひ御覧ください。
詳しくはこちら
2021/01/04
「沖縄はえばるふるさと市場」がグランドオープンいたしました。
沖縄県の南風原町商工会が運営する「沖縄はえばるふるさと市場」がグランドオープンいたしました。商品数200以上。
2020/11/05
クレジットカード決済のシステムメンテナンスについて
いつも沖縄はえばるふるさと市場をご利用頂きありがとうございます。
2020年11月17日(火)午前3時から午前6時まで、決済システムのメンテナンス実施のため、アクセスしにくい状況が発生いたしますのでご注意ください。お客様には大変ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【実施日時】2020年11月17日(火) 午前3時~午前6時
【メンテナンス内容】バックボーン回線であるNTTのメンテナンス
2020/10/23
「沖縄はえばるふるさと市場」をプレオープンいたしました。
沖縄県の南風原町商工会が運営する「沖縄はえばるふるさと市場」をオープンいたしました。ブランド肉やトロピカルフルーツ、伝統の泡盛、そして国の伝統的工芸品として指定されている琉球絣や南風原花織まで幅広くご用意。皆様へとお届けいたします。